現有社員適性検査 【通常バージョン】 | |
≫50名以上/月の場合はこちら | |
15名以上/月 | 2,200円/人 |
10~14名/月 | 2,300円/人 |
5~ 9名/月 | 2,400円/人 |
4~ 1名/月 | 2,500円/人 |
(税別) |
現有社員適性検査 【ストレス耐性バージョン】 | |
≫50名以上/月の場合はこちら | |
15名以上/月 | 2,700円/人 |
10~14名/月 | 2,800円/人 |
5~ 9名/月 | 2,900円/人 |
4~ 1名/月 | 3,000円/人 |
(税別) |
※【通常バージョン】も【ストレス耐性バージョン】も問題用紙は同じです。当社に診断依頼をする際に、どちらのバージョンで診断結果を出すかお選びいただきます。
現有社員適性検査の最大の特徴は、会社用の診断結果だけでなく社員本人にフィードバックする自己分析シートが付いてくることです。この自己分析シートによって社員自身が自分の強み・弱みを知り、新たな気付きを与えます。本人へのフィードバックを前提とした資料ですので言い回しも優しく、社員との個人面談時の資料としても最適です。社員の自己理解や行動の見直しへのきっかけとして是非ご活用ください。
CUBIC現有社員適性検査は、社員の人物像や適性を数値で表すので、上司の主観に左右されない客観的資料として使えます。社員教育や指導のための資料として、また昇進や昇格、異動や配置のための判断材料としてご活用ください。
自社で活躍している人材に共通している因子は何なのか?逆に伸び悩んでいる社員の特徴は何なのか?社員の診断結果を分析することで今後採用すべき人物像が見えてきます。
適性検査CUBICは個人だけでなく、組織全体の分析も可能です。CUBIC現有社員適性検査で得られた社員ひとりひとりの診断結果をもとに組織診断をすることで、組織全体の傾向や問題点が見えてきます。
e-人事㈱の現有社員適性検査の料金は非常にリーズナブルです。お支払いいただくのは、実際に診断した人数分のみ。初期費用・年会費などは一切不要。ご利用がない月は、もちろん料金は発生しません。
CUBIC現有社員適性検査の診断料金は上表のとおりです。なお、月初~月末までの1ヵ月間で50名以上の診断をされるお客さまには、別途お見積りさせていただきます。
CUBIC現有社員適性検査の問題数は123問、約20分程度で回答できる内容構成(※全問回答必須)になっています。検査実施後、回答用紙をFAXもしくはメールで当社まで送ってください。最短30分~遅くとも翌営業日中にメールで診断結果をお届けします。
※20分を経過しても終わらない受検者がいた場合、時間を延長して最後まで回答していただく必要があります。
職場にはさまざまなストレスがあります。【ストレス耐性バージョン】ではストレスを5つに分類し、受検者がどんなストレスにどのくらい耐性を持っているかを指数で表します。
指数が高いほどそのストレスに対して耐性がある、つまりへこたれずに対応できるということを示し、逆に指数が低い場合はそうした職場環境では実力を発揮しきれない可能性が増すと考えられます。
◇問題用紙について◇
問題用紙は【通常バージョン】と同じものをご使用ください。当社に診断依頼をする際に、診断結果をどちらのバージョンで出すかをお選びいただきます。どちらのバージョンにするか迷ったら、“ストレス耐性の項目が必要かどうか”を基準に選んでいただくことをお勧めします。
対人ストレス耐性 | 人とのコミュニケーションで生じるストレスに対する耐性 |
この耐性が低い人は人と接することにストレスを感じやすいといえます。職場での共同作業は価値観や作業ペースの異なる人と行うものです。対人ストレス耐性の高い人であれば意見のすり合わせもスムーズで、他人との折衝を楽しみながら仕事や作業を進めることができますが、低い人には神経をすり減らすものになります。協調性や親和欲求などコミュニケーションに関する因子を参考に対人ストレス耐性を算出しています。 | |
目標ストレス耐性 | 難しい目標や課題に直面したときに生じるストレスに対する耐性 |
この耐性が低い人は難しい課題に身構えるほうで、新しいことや困難な目標を好みません。競争心に乏しく、できるだけ無難に済ませようと考える傾向があります。この耐性が高いと意欲的で活発な動きが期待でき、自ら高い水準を目指します。この目標ストレス耐性は、自分の力をどれだけ信じられるか、気持ちがなえずにいられるかなども見ています。 | |
繁忙ストレス耐性 | 忙しいこと、時間や手間がかかりそうなことに対するストレスへの耐性 |
この耐性が低い人は煩雑さから逃れたい気持ちが強く、忙しい日々が続くと参ってしまうことも考えられます。耐性が高ければ、忙しさを楽しみ、意欲的にこなすことができるでしょう。精神面の強さや責任感の有無はもちろん、根気強く続けられるかということも見極めポイントとなります。 | |
拘束ストレス耐性 | 組織の決まりや職務上の制約で行動を制限されるときに感じるストレスへの耐性 |
経営理念や基本方針、職場の取り決めや役割分担など、組織である以上何かしらの決まりごとがあります。この耐性が低い人は決まりや慣習に従うことに抵抗感が強く、自由意志を認められるほうがヤル気になります。耐性が高い人はやってよい範囲が決まっていることに安堵し、その中で力を発揮します。自立心やプライド、あるいは従順性が関係します。 | |
総合ストレス耐性 | ストレス全般に対する耐性 |
この耐性が低い人は困った場面やつらい仕事が続くとくじけやすく、最後までやり通すことが困難になります。耐性が高い人ほど多少のつらさは気にならないといえるでしょう。自分自身を信じられるか、いかなる場面でも気持ちの安定を保てるかなどで総合ストレス耐性を算出しています。 |
現有社員適性検査のご利用には正式な利用登録が必要となります。利用登録がお済みでない場合は、登録のお手続きページから利用登録をお願いします。利用登録後、自動返信メールにて問題用紙ダウンロードページをご案内しております。
≪現有社員ぴったり診断≫であなたの会社に合う現有社員適性検査の組み合わせを見つけられます。結果ページには概算お見積りも表示されます。
親切・丁寧な対応を心がけております。
CUBIC(キュービック)適性検査について、わからない点やご相談などございましたら、お電話またはお問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。
お客さまからのお問合せをお待ちしております。
受付時間:9:30~17:00
定休日:土曜・日曜・祝日
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