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新しく社員が入社するとき、“指導役を誰にするか”どのように決めていますか?
指導役の人選はとても大切です。仕事の知識や指導力はもちろん、新入社員との相性も考えないといけません。
指導役との相性が良くないというだけで、早期退職につながることもあります。
では、相性が良いとは何でしょう。
基本的には、性格が似ていることです。
新入社員は、性格が近いタイプの指導役の下で、比較的成長しやすいと言われています。
もちろん「いろいろなタイプの先輩のもと、いろいろなやり方を学ぶ」という考え方もありますが、似たタイプ同士にすることで、指導役からすると悩みや気持ちを分かってあげることができる、新入社員からすると仕事の仕方をマネしやすい、というメリットがあります。
では次に、性格が似ているかどうかの判断はどのように行うかと言うと・・・
実は、CUBICで簡単にできる方法があります。
適性検査CUBICでは、受検者の内面を【心理要素イメージ】として顔のイラストで表現しています。心の似顔絵ですね。
たとえば、眉の太さは指導性を、瞳の直径は達成欲求を表しています。
その中で、顔の輪郭は「性格類型」を表しています。
逆三角顔は思索型、丸顔は活動型、角顔は努力型、エラ顔は積極型…といった具合に、顔の輪郭を見れば「どんなタイプか」が分かります。
新入社員のCUBIC診断結果と、現在働いている社員のCUBIC診断結果を見比べて、【心理要素イメージ】の顔の輪郭が同じであれば「似たタイプ」、つまり指導役として「相性が良い」と言えます。
このように、適性検査CUBICの【心理要素イメージ】は、指導役を選ぶ際の相性判断にも使えます。ぜひ、参考にしてみてください。
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